インフルエンザ
インフルエンザ,配慮周囲の人・自分が感染したら

配慮

インフルエンザを感染させないために・自分が感染源にならないように

インフルエンザ

気配りインフルエンザを発症した後で、気をつけたいことはいつも身近にいる人に感染してしまうことです。それは職場の同僚や学校の友人であったり、毎日一緒に暮らしている家族にこの病を伝染させてしまう恐れがあるということです。しかし、注意を怠らなければ毎日患者と接触していても感染せずに日々を過ごすこともできます。

身近な人も含めて、周囲にウイルスを簡単にばら撒かないよう心がけるため、ここではそういったインフルエンザ患者の配慮について説明していきます。

インフルエンザ発症後の接し方、普段通りに過ごすために

人ごみある日、自分か周りの人がウイルスに感染したとします。それが新型のような、極めて感染力の高いものでない限りは極端に接触を避ける必要はありません。季節性のような弱毒性のインフルエンザは、感染した本人やその周囲が気をつけていれば簡単に感染するようなものではないのです。

この時期は誰が感染しているのか分からないので、なるべく人ごみは避けるようにいわれています。しかし周りにいる人がインフルエンザに感染したような気配を見せているのであれば、感染に繋がる原因に気をつけなければいけません。

周囲の人が発症していたら、小まめな予防が役に立つ

まずは飛沫感染を防ぐために、なるべくマスクを装着するようにしましょう。患者が一回咳やくしゃみをするだけで、何十万から何百万のウイルスが空気中に散布されます。それが浮遊している空気を吸って、そこから感染するのを予防するためにマスクが必要となるのです。加えて、うがいをするのであればさらに予防効果は上がるでしょう。

次に手洗いによる消毒が大切です。患者が鼻をかんだり咳をする際に手を口に添えると、そこに見えない飛沫が付着することになります。そのままドアを触る・吊り革を掴むといった行為を行なうと、そこにウイルスがうつってしまいます。そういったものを患者以外が触れてしまい、触れた手を通して体内へと侵入していきます。
患者が触れた物を避けることはまず難しいので、よく手を洗って消毒しておく必要があるのです。今では人の出入りと触れるものが多いスーパーの出入り口にも、水を使わないポンプ式の石鹸が置かれているので、そういった身近な場所から洗い続ける習慣を付けていきましょう。

本人がインフルエンザだと宣告しなくても、よく咳き込んで苦しそうな様子を見せていたり身体がだるそうで熱っぽい様子であれば感染しているかもしれないので、予防を積極的に行っていきましょう。

自分がインフルエンザになってしまったら、周りへの気配りを大切に

自分自身がウイルスに感染した場合にはどのようにすべきか考えていきましょう。
通常であれば、なるべく外出しないように心がけて家でおとなしく病が完治するのを待つのですが、どうしても仕事や学業で抜け出せない場合というものがありますね。そういった時には、病を自分から広げていかないための配慮を心がけなければいけません。

咳とくしゃみで無闇にウイルスをばら撒かないようにマスクを付けるのはもちろん、マスクを外している時に咳かくしゃみが出てしまった場合には、口元を覆うよう手やティッシュを添えて飛沫が飛ばないようにする「咳エチケット」を重点に考えましょう。
手で覆った場合は、石鹸で手を洗い流したり除菌効果のある濡れティッシュという物も最近では出ているのでそれを使用するのもいいかもしれません。ティッシュを使った時は机の上に置いたりせずにすぐにゴミとして処理しましょう。

ウイルス感染の配慮は常に気をつけて、病院は要注意

会社や学校等のいつも通う所では、この病我が流行し始めた時に感染への警戒を強める傾向にあります。しかし、予防接種や治療のために病院にも患者が多く集ることを忘れてはいけません。外からのウイルスや感染した人が出入りするため、大勢の人が順番を待っている場所は、インフルエンザウイルスの吹き溜まりとなっていることでしょう。
そのため患者と健康状態にある人と関係なくマスクを装着し、帰宅後のうがい・手洗いをしっかりと行なうようにしましょう。

【インフルエンザのしおり】コンテンツ分類
  • 【ウイルス発生の原因・病を見極める】症状の特徴・見分け方・感染力の違い
  • 【正しい知識でしっかりとした対策を】発症を防ぐための予防方法・ワクチンなどの予防接種について
  • 【感染してからも焦らずに治療を】感染後の治療方法や使用する薬の効き目などについて
  • 【周囲の人・自分が感染したら】身の回りで感染拡大を防止するための対処方法について
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