インフルエンザ
インフルエンザ,症状ウイルス発生の原因・病を見極める

症状

インフルエンザの症状とは・病を見過ごさないための判断

インフルエンザ

頭痛どのような病でも発症していると見極めるのは大切なのですが、インフルエンザのように感染力の高い病は本人が気付かずに病を周りに広げてしまいます。
自己判断で病院に行かず、治療をしなければウイルスの歩く媒体となってしまうので、そのようなことがないように症状でインフルエンザだと気付くようにしておきたいです。

ここではインフルエンザに見られる症状の特徴などを紹介していきますので、予防対策の一つとして覚えておきましょう。

インフルエンザウイルスの特徴、判断早めに治療早めに

インフルエンザウイルスの特徴この病は徐々に体調が変化していくのではなく、ウイルスが体内に侵入後1〜3日が経過した後で突然症状が現れます。
いきなり熱が出たり、体がだるくなるので「風邪をひいてしまった」「最近体が疲れている」と勘違いしてしまって病の治療を始めない人もいます。こういった発症の兆候をインフルエンザだと気づかないと病はどんどん重くなっていき、本格的に体を壊してしまったり、他の病気を引き起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

自分や周りのことを考えて、いつもと違う体調の時はすぐに病院へ行き診断するのが賢明だと思います。

発症後、初期に見られる主な傾向

インフルエンザに見られる大きな特徴として高熱があります。最初は微熱程度で頭がぼんやりする程度なのですが症状の第一段階として体温が40度近くまで急上昇します。同時に体の節々が痛くなる・だるくなる、頭痛や下痢等が同時に現れます。

咳によって喉が痛くなることや鼻水が出てくることもあり、そういった点は風邪と同じ初期症状なのですが、痛みや量がどんどん蓄積されていくのは風邪と違う症状です。

病の最初から最後までこういった症状に悩まされることになりますが、体を休ませて薬を投与することで軽減させていくことができます。症状は治療を正常に続ければ、長くても一週間ほどの期間で治まっていきます。

もしも治療を行なわなかった場合は、病はどのような変貌を遂げてしまうのでしょうか?

病が進行してしまった場合、早期治療の重要性

高熱が出ても休むことができず、どうしても無理をしてしまう人も時にはいます。病の時に無理をすることは身体にとって良い事はなく、インフルエンザも治療をしっかりしないといけません。
人体が維持できる体温は42度くらいなのですが、この病は40度以上の高熱が出てしまうため、熱が出ても休息をとらず身体を動かし続けると生命の危機となってしまう場合があります。
さらに咳が酷くなっていくと肺炎や気管支炎と言った呼吸器系の別の病へと繋がってしまうことや、子供が発症する可能性がある「インフルエンザ脳炎」という重い病を併発してしまうことがあるので気をつけなければいけません。

自己判断では治せない、誤った判断の弊害

インフルエンザはウイルスに対する免疫力があれば自然に症状の方は治まっていくのですが、疲労や年齢による免疫力が低下・不足している場合は病を放置しているとどんどん悪化していきます。医師の下で行なわれた専門的な診察結果ではなく、「咳や鼻水で熱っぽいから多分風邪だろう」「まだ動けるから大丈夫」といった曖昧な勘にたよった自分や他人による判断が病を見過ごす原因となっています。

自己流の治療として風邪のような症状が出ているからといって、市販されている風邪薬を服用しても病としての種類が違いますので服用し続けても治ることはないでしょう。また、高熱を下げるために解熱剤を服用する場合もあるかもしれませんが、体温が普段より上昇している時は体内でウイルスに対して抗体が抵抗している場合に起きている「治療行為」なので、無理に体温を下げるとそれがウイルスにとって好影響になってしまうこともあります。
これでは病の沈静どころか症状が長引いて酷くなっていき、さらには周囲の人々への感染の恐れも高くなってしまいます。

自分や他人の考えによる過信や慢心というものは時として思わぬ災厄をもたらしてしまうので、軽い気持ちで病を受け入れずに体調に異変が起きたのならば、病に対しての警戒を怠らないようにしましょう。

【インフルエンザのしおり】コンテンツ分類
  • 【ウイルス発生の原因・病を見極める】症状の特徴・見分け方・感染力の違い
  • 【正しい知識でしっかりとした対策を】発症を防ぐための予防方法・ワクチンなどの予防接種について
  • 【感染してからも焦らずに治療を】感染後の治療方法や使用する薬の効き目などについて
  • 【周囲の人・自分が感染したら】身の回りで感染拡大を防止するための対処方法について
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